スーパーバイザーメニュー EditTSV Ver 1.30
対象データ:      マスター管理者メニューへ
スーパーバイザー I D パスワード
実行ボタン 処 理 内 容

データファイルを対象データ名(半角英数字-_): で追加します
 日本語名称を指定します:
 複写して追加する場合は複写元の対象データ名を指定:
マスター管理者の ID: パスワード: を使用します

データファイル[ サンプル ] のパスワードファイルを編集します

データファイル[ サンプル ] の作業環境を完全に削除します

日本語名称マスターを編集します  

リサイズモジュールが正常に動くかチェックします
データファイル[ サンプル ] のデータの保存先をフォームメールプロのファイルなどに変更します
保存先ファイル名(フルパスで指定):
(ロックファイルは保存先ファイルと同じディレクトリのファイルで必要なら指定)
ロックファイル名: (フォームメールプロの標準的な例:formdata_LOC)
バージョンアップの為に設定ファイル( edittsv_set.pl )をアップデートします
対象データファイルの利用期間を延長します
パソコン上の送られてきたキーファイル(key_edittsv.txt)を指定